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ホームページを公開しました!

テナント工房メディカルのホームページを公開しました!

 

テナント工房メディカルでは

  • ・ご希望の開業地やテナント物件探し
  • ・診療圏調査
  • ・設計デザイン、建築、施工
  • ・アフターメンテナンス

 

に至るまで、ご開業されるお施主様に寄り添い、一貫したサービスをご提供しております。

 

来院される患者様が緊張することなく安心して診療・治療をスムーズに受けて頂ける環境と

医療スタッフの方々が効率よく働ける空間づくりを実現いたします。

 

是非、皆様の理想のクリニックをカタチにするお手伝いをさせてください!

Point
歯科医院の内装で気を付けるべきポイント

歯科医院の内装では、また行きたくなる「居心地のよさ」が重要です。診療ブースを個室化したり、動線として患者様どうしがすれ違わないようにしたりと、プライバシー保護や感染症対策をきちんと行っていることも居心地の良さにつながります。

また、木目調の壁や観葉植物などの自然を感じさせる要素を取り入れることもあります。 ほかの診療科と比べて、歯科は患者様に恐怖心を抱かれてしまいやすい特徴があるため、患者様が少しでもリラックスしやすく、待ち時間を快適に過ごせる工夫として、温かみのあるデザインを取り入れるのもおすすめです。

歯科医院の内装イメージ3
歯科医院の内装イメージ1
歯科医院の内装イメージ2

Point
小児科の内装で気を付けるべきポイント

小児科の内装では、小さい子どもも安全に過ごせるように「安全面への配慮」が重要です。床や壁にやわらかくクッション性のある素材を使用し、柱や受付カウンターは曲線を描くような設計にして、椅子や収納棚などの家具は角のないものを選びましょう。どうしても角ができてしまう場合は、クッション材を設置して安全性を確保することもあります。

また、少しでも子どもの不安を和らげるために、親しみやすい雰囲気づくりも必要です。淡い色彩や、動物や植物をモチーフにしたイラストなどを取り入れて、緊張感を和らげる工夫をしましょう。

小児科の内装イメージ1
小児科の内装イメージ2
小児科の内装イメージ3

Point
美容外科の内装で気を付けるべきポイント

美容クリニックの内装では、「安心感と落ち着きのある空間」であることが重要です。来院される方の多くは、自身が変化することに期待を抱くとともに、不安も感じています。少しでも不安な気持ちを和らげるためには、安心感のある空間が求められるでしょう。また、施術が長くなることも多いため、患者が長時間滞在できる環境を目指して、落ち着きのある内装を意識することが大切です。

また、施術後に化粧直しをすることも考えられます。美意識の高い方が利用されると想定し、充実したパウダールームを完備しましょう。施術前後に使用することが多いので、患者のひと息つける場としても有効です。清潔感や使いやすさを重視した内装は、患者の満足度向上にも繋がります。

美容外科の内装イメージ1
美容外科の内装イメージ2
美容外科の内装イメージ3

Point
整骨院の内装で気を付けるべきポイント

整骨院の内装では、体の不調を治しにくる場所であるため「リラックスできる空間」であることが重要です。安心できる空間を作るためには、お客様のターゲット層を決めましょう。ターゲットの年代によっても、落ち着きを感じる色味やデザインが異なります。

病院のような白い壁紙に明るい照明という空間は、堅苦しさを感じさせることもあるので、気をつけましょう。整骨院では清潔感がありリラックス効果もあるブルーの内装がよく使われます。

整骨院の内装イメージ1
整骨院の内装イメージ2
整骨院の内装イメージ3

Point
鍼灸院の内装で気を付けるべきポイント

鍼灸院の内装では、お客様がリラックスできる空間である必要があるため、「開放感のあるレイアウト」が重要です。ほかのお客様との距離が近いと、緊張感や不快感を与えやすいです。機材や家具などは威圧感を与えないよう背丈の低いものにしたり、ベッドとベッドの間は圧迫感を軽減してくれるカーテンで仕切るようにしたりするなど、開放感を感じさせるために工夫をしましょう。

また、鍼灸院は電気器具を多く使用するためコンセントの配置やカルテの収納場所などを含めたスタッフが働きやすい動線づくりも考える必要があります。

鍼灸院の内装イメージ1
鍼灸院の内装イメージ2
鍼灸院の内装イメージ3

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