明日の医療空間をつくるために！新人奮闘日記　Vo.6

明日の医療空間をつくるために！新人奮闘日記　Vo.6｜テナント工房メディカル

4月から新入社員として配属されました設計あいちゃんです！

本日も成長日記のお時間がやってまいりました！

まだまだ暑い日が続いていますが少しはマシになってきましたね！季節の変わり目になってきますのでくれぐれも体調にはお気をつけください…

さて！今回はADAL新作展示会 in ADAL CREATIVE PLACE OSAKAに行ってまいりました！どんなお店にどんな家具が使用されてるのか、家具の用途やデザインについてなど、多くの情報を仕入れることができました。

実際にいろいろな椅子にも座らせてもらい、座面の大きさってかなり大事だなと感じました…広すぎず、狭すぎずなものを選ぶと安心感が得られることを体験して学ぶことができました。

今後は、実際にご利用されるお客様がどのような方なのかを把握したうえで、家具の選定を進めていきたいです！

本日は以上となります。ご覧いただきありがとうございました！次回もお楽しみに！

～テナント工房メディカルのコラムでは、患者目線で考える消化器内科の内装デザインのコツについてご紹介しています！～

どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。
すべてのDr.が抱く「人々が健康で幸せであってほしい」という願い。しかし、その実現の仕方はDr.それぞれで異なるもの。だからこそ、思い描くクリニックのカタチも一つとして同じではないはず。私たちはDr.の想いを汲み取り、ひとりひとりに合わせた唯一無二の理想のクリニックの実現をお手伝いいたします。